海の近くに住んで
現在は、駐車場になっているが、ここにかつては玉野警察署があった。
先日、「ためしてガッテン」で、人工呼吸の話を放送していたが、思い出すことがある。
ある日、用事で出かけた途中、警察署前の岸壁に差しかかるとお巡りさんが4,5歳の女の子を
毛布の上に寝かせて人工呼吸をしていた。
用事を済ませてまた差し掛かったのは20分ほど後だったろうか。
さっきのお巡りさんとは違った人が、まだ人工呼吸を続けている。
ことの成り行きをじっと見ている私。
3人以外誰もいない。
そのうちまた、違う若いお巡りさんが警察署から出てきて人工呼吸を替わる。
何人か替わり、長い時間がたったように思える。
その内、一瞬、胸を押したとき微かに「うっ」という声を聞いたように思った。
それがだんだん「う」になり「うーん」になり突然「うわーん」と泣き出した。。
生き返ったんだ!
ものすごいタイミングで知らせを受けたお母さんが息せき切ってやってきて泣いているわが子を
抱き上げた。
どうも、岸壁から転落したらしく、海中にいるのを発見し引き上げ、人工呼吸を続けていたらしい。
海近くに住むのはそれなりのリスクがある。町内のSさんの坊や、Tさんのお爺さん。痛ましい。
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懐かしいですね!
返信削除よく覚えていますね。
昔旭橋で泳いでいたのを思い出しました。